多肉植物図鑑


多肉植物は体内に水分を蓄え、乾燥期を乗り切る能力を持った植物です。

それゆえ、水はけがよい用土が向いています。

葉は色彩鮮やかに変化し、姿形もユニークな形をしています。

また、名前も「虹の玉、雅楽の舞、神童、美空鉾」などユニークです。

育てるのが簡単なので、忙しい人に向いています。

 

多肉植物 種類

姫花月(ひめかげつ)

科目:ベンケイソウ科

特徴:

 別名カネノナルキの小型種。

 形状は変化に富んでおり、春からあきの時期に生長する。

 夏はよく日にあて、冬は室内で管理すること。

見た目:

 丸い面長の葉がかわいくて特徴的。

 背は小さく葉も4cm程度と小さい。

 色は少し明るめの緑色をしている。

一口コメント:

 最も見かける多肉植物ではないでしょうか。

 名前からも想像できるように、葉も小さくかわいらしい感じです。

 特徴的な多肉植物において、クセのない姫花月は人気が高いです。

 

 

月兎耳(つきとじ)

科目:ベンケイソウ科

特徴:

 名前の通りかわいらしい兎の耳を思わせる葉が特徴。

 多肉植物ですが、夏の暑さが苦手で真夏の日中は日陰に移動させる。

 逆に日照不足になると葉の緑色が薄くなってくるので注意が必要。

見た目:

 とても小さく弱い種。

 背は5cm前後と低く葉も小さく柔らかい。

 葉の形は兎の耳を思わせる形で、先には黒い丸がついてる。

一口コメント:

 多肉植物ですが、暑さに弱いなど手間のかかる植物です。

 月兎耳という名前はとてもかわいくお洒落で、見た目もかわいいです。

 とても愛らしい植物なので、手間はかかりますが育てたい種です。

 

 

火祭(ひまつり)

科目:ベンケイソウ科

特徴:

 気温が下がってくると葉の赤みが強くなってのが特徴的。

 秋から春にかけて生長するクラッスラ属の冬型種。

 よく日の当たる場所で、水はけのよい用土を好む。

 肥料を押さえると美しい赤い色が長く楽しめる。

見た目:

 中心から外側へ向け勢いよく葉を出している。

 葉は細長く先端が赤く変化してくる。

 背は20cm程度できれいな山型になっている。

 火祭の名前通り、火があがっているように見える。

一口コメント:

 名前から想像できるとおり、火が上がっているような多肉植物。

 葉の先端の赤い部分が印象的でかっこいい。

 部屋に飾ってあると目を奪われることは間違いなく強い印象を与えることができる。

 玄関ホールなどにあると鮮やかでよいかもしれない。

 

 

黒法師(くろほうし)

科目:ベンケイソウ科

特徴:

 光沢のある黒いはをまるで花が開いているかのように見えてします。

 夏場は直射日光を避け、遮光して育てる。

 夏場以外は日当たりのよいところで育てるとより濃い色になる。

見た目:

 多肉植物には珍しく背が高く50cmを越すものもある。

 茎が樹木のようにしっかりしており、その先端に葉が無数についている。

 葉は菊の花を思わせるように重なっており、花が咲いているかのように見えるほど。

 葉の色は黒に近い緑色で外側の葉になるほど長く大きい。

一口コメント:

 多肉植物の中でも特殊なタイプの植物。

 葉が菊の花のようになっているが、色が黒い緑なため美しくはない。

 印象としても明るくはないため、室内に飾るにはどうかというところ。

 面白さを追求したい方にオススメ。

 

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