サボテン図鑑
灼熱の太陽と煮えたぎる砂漠に自生するサボテン。
乾燥に強いため水やりなど管理が楽ということから人気があります。
忙しい現代人にピッタリの植物です。
見た目もかわいく小さな花を咲かせる種類もあります。
名前も独特で「雪晃、桃太郎、三角ランボー」など様々です。
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月影丸 (つきかげまる)
科目:サボテン科
特徴:
アメリカ・メキシコ原産。
数百もの種類を持つマミラリア属の球形サボテンの一種。
サボテンだが、比較的に高温多湿が苦手なので、夏の直射日光は避ける。
乾燥には強いので乾燥させて育てる。
見た目:
サボテンの形はドーム型。
針は、細く数は多いがサボテン本体が覗ける程度。
サボテンを囲むようにピンク色の花を咲かせる。
一口コメント:
ドーム型のサボテンでスタンダードな種類です。
花は鮮やかでピンク色のきれいな色をしている。
生命力が強いが直射日光に弱いので、部屋で育てるのに適しています。
老楽 (おいらく)
科目:サボテン科
特徴:
ペルー原産。
サボテンの代表的な品種。
白い毛で全体が覆われており、縦長い種類。
頭頂部に白い大輪をつけ、果実もつける。
自生しているものの高さは4mにも達する。
見た目:
円柱の頭頂部が丸くなっている形状。
全体に白い毛があり、少しだけサボテン本体が見える程度。
観賞用のサボテンは小さくされており、大きくても高さ15cm程度。
一口コメント:
サボテンといえば、この形という感じでしょう。
最も有名な品種で、人気は高いです。
トゲ(毛)も柔らかいので、サボテン初心者にオススメです。
墨烏帽子 (すみえぼし)
科目:サボテン科
特徴:
バハマ諸島原産。
ウチワサボテンの近縁種。
平たく広がる形状が特徴的。
丈夫で耐寒性があり、関東以西では戸外でも冬を越せる。
見た目:
平たく広い円形をしており、上に向かって真っ直ぐ生えている。
トゲはあるが小さなもので痛くはない。
一口コメント:
ちょっと変わったサボテンですが、誰もが一度は見たことのある形です。
暑さ寒さに強く、乾燥にも強いので、一年中屋外でも育ちます。
愛嬌はあるのでこの形に気に入ったかたは育てるとよいでしょう。
月宮殿 (げっきゅうでん)
科目:サボテン科
特徴:
南米原産。
1属1種の珍しいサボテン。
銀白色の長く柔らかいトゲが美しく、ひと昔前は最高級品として珍重されていた。
赤色の大きな花を咲かせる姿が印象的。
見た目:
サボテンの形はドーム型。
真っ白になるほど細く長いトゲが覆う。
小ぶりで直径15cm程度。
一口コメント:
サボテンの中で最もオススメする一品です。
銀白色のトゲが全体を覆っており、とてもキレイです。
大きな赤い花をつけたとき、銀白色と重なり最高の美しさをかもしだします。
